活動報告

平成22年2月定例会 県議会報告 - 観光振興について

Q.
(1)観光振興については、民間との役割分担を明確にし、行政は民間ではできない基盤整備や集客の仕掛けづくりなどを中心に行い、メリハリをつけた行政をおこなうべきであると考えるが、所見を伺いたい。
(2)インバウンド(観光客の誘致)の促進のためには、観光関連事業者の外国語対応など、おもてなしの基盤整備が重要であると考えるが、どのように取り組もうとしているのか。


A.知事
(1)持っている観光資源の多さに甘えず、従来の発想にとらわれず、官と民が協力して、新しい施策を継続的に打ち出していくことが、奈良県の観光政策の面では特に重要であると考えております。県としては、やる気・熱意のある市町村や民間団体と連携しながら、本県の観光振興の牽引役を務めていく所存です。
(2)外国人観光客のおもてなしの対応が、一部の者の対応にとどまらないように、平成22年度は、新たに、各国の文化・習慣に精通した専門家を交通事業者、宿泊事業者、飲食店事業者等に派遣し、各事業者に必要な助言・指導等を行うことで、よりきめ細やかな受入環境の整備ができるように努めていきたいと思います。
 また、実際に外国人観光客と接することが多いのは、民間の観光事業者ですので、民間観光関連事業者にも、国際的観光地であるという自覚をもって、おもてなしの心を発揮していただくとありがたいと思っております。

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